作成日: 2020/04/15 最終更新日: 2021/03/31
文書種別
使用方法
詳細
ActiveReports for .NET 14.0Jには以前のバージョンで作成したプロジェクトを、新しいバージョンで使用できるようにするためのプロジェクト移行ツール「ActiveReports 14.0J ファイルコンバータ」が付属しています。ActiveReportsファイルコンバータを使うと以前のバージョンで作成したレポートを14.0形式に移行することができます。
※移行ツールを使用する開発環境に、旧バージョンのActiveReportsがインストールされている必要は基本的にございません。
ただし、プロジェクトの実装内容によって移行ツールで変換できない情報も一部あります。これらについては、手動での変更が必要です。具体的には、Licenses.licxやweb.configファイルの記述、SystemPrinterクラス、パブリック変数"ds"、ActiveXビューワやFlashビューワから別のビューワへの変更、Viewerコントロールのカスタマイズなどが該当します。
移行ツールの操作方法や移行時の注意事項などをPDF資料として提供しています。ご覧ください。
資料:旧バージョンの.NET製品からの移行詳細
なお、各バージョン間の機能的な違いについては、以下のPDF資料をご覧ください。
[バージョン比較表]はこちら
※移行ツールを使用する開発環境に、旧バージョンのActiveReportsがインストールされている必要は基本的にございません。
ただし、プロジェクトの実装内容によって移行ツールで変換できない情報も一部あります。これらについては、手動での変更が必要です。具体的には、Licenses.licxやweb.configファイルの記述、SystemPrinterクラス、パブリック変数"ds"、ActiveXビューワやFlashビューワから別のビューワへの変更、Viewerコントロールのカスタマイズなどが該当します。
移行ツールの操作方法や移行時の注意事項などをPDF資料として提供しています。ご覧ください。
資料:旧バージョンの.NET製品からの移行詳細
なお、各バージョン間の機能的な違いについては、以下のPDF資料をご覧ください。
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関連情報
旧文書番号
85393