作成日: 2013/09/10 最終更新日: 2013/09/10
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技術情報
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ファイアウォールやウイルスチェックソフトが動作している環境では、Sendメソッドを発行した時点では、メールが送信されない場合があります。
これは、ファイアウォールやウイルスチェックソフトによっては、接続が切断されるまで、送信完了のデータを外に流さないようにすることがあるためです。
Sendメソッド発行後、Closeメソッドを発行し、接続の切断処理を行うことにより、即座に送信されるようになります。
これは、ファイアウォールやウイルスチェックソフトによっては、接続が切断されるまで、送信完了のデータを外に流さないようにすることがあるためです。
Sendメソッド発行後、Closeメソッドを発行し、接続の切断処理を行うことにより、即座に送信されるようになります。
旧文書番号
36481